名古屋市天白区の神社で就職・転職・出世祈願。良縁・成功運・勝負運、3つの良運

野並八劔社の由緒と
就職祈願

戦国時代、熱田神宮の大宮司である千秋季信がまだ母親の胎内にいる時、織田信長より刀一振りとともに、野並村を領土として与えられたことが野並八劔社の始まりと言われています。 胎児で出世したという逸話にあやかり、野並八劔社は現在に至るまで、就職祈願、出世祈願に訪れる方が増えています。 また、大宮司である千秋家は室町幕府に仕え、将軍家の祈祷奉行をすべて取り仕切っていたことから、幕府や将軍家の無病息災をはじめ、転機や勝負ごとなど、国を左右する出来事にもご祈祷・ご祈願を行っていたとされています。

就職・転職に重要な
３つの良運

良い職場、仕事仲間と巡り合う
「良縁」 新しい職場で出世する
「成功運」 面接に打ち勝つ
「勝負運」

野並八劔社が祀る「八劔大神」という九柱の神様のうち、伊弉諾尊と伊奘冉尊の良縁のご利益を、えびす神として知られる蛭子神（ヒルコガミ）の商売繁盛のご利益を、そして日本武尊は必勝のご利益をもたらしてくださり、就職・転職を願う方へ良運を開くものとされています。

就職のご祈願

志望先へ無事就職ができますように、お名前とご住所を読み上げて祈願を行います。
祈願を受けられた皆様には、お札とお守りを授与いたします。